八代盆地のナベヅル

 昨日、八代盆地のナベヅルを見に行った。今年は6羽越冬しているというはなし。山陽道で行けば、そう遠くない距離、いつか行きたいと思っていた。
 熊毛ICをおりて北の方向へ看板のとおりに行けばいいとネットで調べていたので、それが頼り。なるほど、つるの里の看板が要所要所に立っていて一度も間違わずに到着した。
 駐車場に車を置いて400mほど先の観察小屋に向かっていると、いきなり頭上でグワッという大きな鳴き声がして、4羽の鶴が飛んでいくのに遭遇、あとで聞いた話によると付近で火事があって、消火作業で鶴が落ち着きがないのだという。そういえば消防自動車の赤いランプが点灯しているし、消防団の自動車がずらりと駐車しているし、人通りは多いし、そりゃ落ち着かないだろう。
 係の人の話では、飛び立ったのは家族でやってきた4羽で、残りの2羽はデコイの場所で毛づくろいをしているということだった。家族も1・2時間もすれば餌を食べに戻ってくるだろうということだった。

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印をつけているのが本物

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足環がついているのは放鳥されたもの、1羽は渡ってきたもの。

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1時間ほどで帰ってきた家族。

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左の2羽が子どもらしい。





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マンホールのふたははもちろんつるのデザインだった。
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by krstori | 2010-01-20 12:07 | ナベヅル
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